機会を改めて、一通りの記事を貼っていきたいと思います。

一旦、忘れないうちに記録しておきます。

赤れんが博物館で見たローマンブリックが気になり、調べていました。
和歌山県の友ヶ島と琵琶湖に浮かぶ竹生島を見に行ったことで抱いた疑問や、これまでにまとめた人工地震、周波数なども考察材料となりました。

文系なので物理はまるで分かりませんw
わたしの導き出した解は稚拙で間違ってるのかもしれませんが、考察に際してそれぞれ根拠となる記事等に当たっています。

ただ…どんな原因がなぜ発生したのか？は別途考えなければなりません。

太陽の爆発(高熱で空気が膨張)
音・周波数
…などの原因発生
↓
地球の磁場が作用して電子レンジ状態に(マイクロ波発生)
(天蓋はN極S極で作られる磁界)
構造物の構成物質が振動
↓
膨張した空気が結露して雨を降らせる(太陽光が遮られた説があったような)
構造物に雨が降り注ぐ
(隕石による恐竜滅亡説はこんな感じ？)
↓
降雨の間も鉱物は共振
他の鉱物も共鳴
(共鳴周波数が響きわたる)
構造物の発熱
↓
振動による地殻の内部破壊と同じ現象
地震発生
↓
雨により水分を含んだ構造物が振動によって成分(物質密度)ごとに層を形成しはじめる
↓
鉱物と粘土質に分離
↓
粘土質から脱水
構造物の崩壊
発熱による鉱物の変形
構造物の融解
泥の洪水が発生して構造物が沈む
↓
分離した水と鉱物により地層(砂、鉱脈、水の層)が形成される
洪水により海面上昇

※電子レンジ状態になった時、マイクロ波の回転した軌道上・共振鉱物の多い場所ほど強く影響するのでは？

以上、EM菌と世界救世教についてでした。

セカンド・ワルツが使われた映画アイズ・ワイド・シャット。 映画製作の際、秘密結社のリアリティ追求のため参考にしたと言われる画家フェリシアン・ロップス。 フェリシアン・ロップスの作品の元ネタにもなった、クロード・ベルナール。 クロード・ベルナールの定義は近代医学と実験(人体実験、動物実験)をはじめとする基本的な方法論的前提となっている…?

つまり、文字通りの「生体解剖」が、実験医学にとっては不可欠なのです。生体解剖という研究方法がなければ「生理学も実験医学も成立は到底不可能」(165) なのです。 医学はすでに大昔から生体解剖を行ってきました。ベルナールは、歴史上のさまざまな実例、とりわけ死刑囚や罪人に対する実験や生体解剖の例を挙げています。そして、実験や生体解剖を、まず人間について行ってよいかどうかを問います。 人間に対して実験や生体解剖を行うことができるといっても、それはどの程度まで可能なのでしょうか。…

以上、
顔さん部屋投稿の棕櫚について、
おまけ1812年とスラブ行進曲とカラヤン、
でした。

【ヤマハ | 華麗なる完璧主義者、カラヤンの音楽と人生 vol.3 | Web音遊人（みゅーじん）】
https://jp.yamaha.com/sp/myujin/15665.html

"ベルリンはやがて空襲に見舞われ、町は瓦礫と化し、カラヤンはイタリアに脱出することになる。1945年、ナチス・ドイツの無条件降伏のニュースをミラノで聞いたカラヤンは、難民輸送列車でオーストリアに戻った。しばらくはナチス党員との理由から演奏禁止命令が出されたが、この間にEMIの敏腕プロデューサーのウォルター・レッグに出会い、禁止命令が解かれた後、ウィーン・フィル、フィルハーモニア管弦楽団との録音に着手する。
1955年、フルトヴェングラーの後任としてベルリン・フィルのアメリカ・ツアーを指揮したカラヤンは、1956年終身芸術監督に就任する。この時期はウィーン国立歌劇場の音楽監督の座も得、さらにフィルハーモニア管弦楽団やウィーン交響楽団でも威力を発揮し、ミラノ・スカラ座の常任指揮者も務めた。
仕事面では、世界中の劇場とレコード会社が次々に仕事を持ち込む、まさに「帝王カラヤン」という呼び名がピッタリな時期だった。"

【ヤマハ | 華麗なる完璧主義者、カラヤンの音楽と人生 vol.2 | Web音遊人（みゅーじん）】
https://jp.yamaha.com/sp/myujin/15526.html

"パウムガルトナーは偉大な指揮者ブルーノ・ワルターに師事した人物で、指揮者、作曲家、音楽学者としての顔ももち、モーツァルテウム音楽院の院長も務めた人だった。彼はカラヤン家の大切な客人であり、ヴォルフガングとヘルベルトが幼いころはふたりの父親のような存在でもあり、よき友でもあった。
モーツァルトの研究家でもあったパウムガルトナーから、カラヤンは多くを学んでいる。そして彼の勧めで指揮者になることを決意し、ウィーン音楽アカデミーに入学、ウィーン国立歌劇場に通い詰めて著名な指揮者たちから大きな影響を受ける。当時は、クレメンス・クラウス、フランツ・シャルク、リヒャルト・シュトラウスら、そうそうたる指揮者がタクトを振っていた。"

【ヤマハ | 華麗なる完璧主義者、カラヤンの音楽と人生 vol.1 | Web音遊人（みゅーじん）】
https://jp.yamaha.com/sp/myujin/15444.html

"そのなかのひとりがドイツのザクセン地方に移り住み、ここでトルコの繊維工場を始めた。商才に恵まれた祖先は、やがてウィーンやザルツブルクで財を成し、神聖ローマ帝国の貴族の称号を与えられる。カラヤン家が“フォン”と名乗るようになったのは、これ以後のことである。

ヘルベルトの曽祖父テオドールは、学者としての道を歩んだ。ギリシャ正教会に属していたためウィーン大学の学部長の座を得ることができなかったが、自己を貫く意志、強固な姿勢、偉大なる学問的業績からオーストリアの騎士階級を与えられるまでになった。音楽にも深い関心を寄せ、この魂がのちにヘルベルトに受け継がれたと考えられている。
このテオドールの息子、ヘルベルトの祖父にあたるルートヴィヒ・マリアは、ローマ・カトリックの洗礼を受けている。ルートヴィヒ・マリアは医学博士であり、宮廷顧問官も務めた。
ヘルベルトの父エルンストは医者で、ザルツブルクの聖ヨハネ病院の院長を皮切りに、州立病院の院長、州衛生担当官などを歴任して、人々から尊敬される存在となった。さまざまな階級の人と交流をもち、大衆的な医者として人気があった。"