💬今朝、ホテルのロビーにあった、フランクフルター・アルゲマイネ新聞の記事…

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2024年4月26日（金）

裁判所がワインスタインに対する判決を覆す

F.A.Z. FRANKFURT 木曜日、ニューヨークの最高裁判所は、映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインの性犯罪に対する有罪判決を覆し、再審を命じた。 上告審によると、裁判中に手続き上の誤りがあったという。 同裁判所によると、裁判長である裁判官は、検察側が同プロデューサーに対する事件には含まれていない申し立てをしている多数の女性を証人として召喚することを許可し、決定的なミスを犯したという。 また、ワインスタインには「極めて不利な」反対尋問が行なわれた。 ワインスタインは公正な裁判を受けられなかった。 72歳の映画プロデューサーは、性的虐待と暴行の罪で、2020年にニューヨークで懲役23年の判決を受けた。 ニューヨークの判決は、ロサンゼルスで強姦罪で懲役16年を言い渡された2022年の判決には影響しない。この裁判は、多くの映画人が影響力のある人物に対して申し立てを行ったMeToo運動の一環であった。 (ドイツと世界を参照）。

💬旦那が喜ぶので、最近継続的にモヤシ類を作っています。

新しいスマホで、写真を撮ってみました。

(まだ、細かいところを設定中ですが、最近のはさすがですね、かなり自動的に設定が受け継がれるようになってます)

これは、アルファルファ。
ラディッシュの種でもやってみましたが、ピリッと辛くて旦那大喜び。

今の時期は育つのもあっという間で、たった大さじ一杯のアルファルファの種が4-5日でこの程度に (まだ発芽しきっていないのは容器に残してみていますが、前回も残りはもう芽が出なかったのでだめかも)。
この白い容器は高さが10cmぐらい、縦の長さは15cmぐらいはあります。

専用容器は25年前ぐらい…すごく昔に買ったものですが、普通にザルとかでも簡単に出来ます。
清潔な容器、種を一晩ぐらい浸水させ、ザルに水を切って直射日光を避けて放置(と言っても、曇りだと窓際においてます)。

一日に二回ぐらい、軽く水ですすぎます。

出来上がったら、こうしてタッパーにいれておけば、3日ぐらいは余裕で保ちます。

サラダや肉料理のトッピング、朝食のパンとハムに合わせたり、サンドイッチにも。
「このまま」醤油とかで食べても美味しいのです。

*☀️おはようございます🥰*

💬
今朝、チャットでも言及したことがあったのですが、このALAEのチャンネルで掲げてきたテーマ、そして今現在このチャンネルではどうしてこういう「方向性」なのか、その理由について改めてひと言述べておきますね。

ALAEのチャンネルでは、最初はコロナについて医学的見解を探っていましたが、これが経済そのものと政治が関わっていることがわかってきて、「世界情勢全体」を注目するようになり、それと同時にメディアのハリボテ劇やSNSの検閲などが大きく人々に目くらましをかけていることをひとつひとつ認識していきました。

そこで見えてきたのは、人類の意識はマトリックス的な蜘蛛の巣に捕らわれていて、自ら…つまり人類の「考え方」によって自動的にそのマトリックスが継続されてきたということ。それが、地球という場所だった。

私たちは何度も転生を繰り返し、そこからどうやって脱却するのか学び試しみ続けてきた。

そうして数々の苦悩を乗り越えることでゆっくり成長しながら、この時代になって大幅に意識の次元上昇をする人たちが増え始めたことで、そのマトリックスが徐々に崩壊していっていることがわかりました。

マトリックスを仕掛けた者たちは、なんとかそれを食い止めるために必死で、コロナ詐欺計画もその一環。
しかし、人類の覚醒を阻止するために仕掛けた茶番劇が大規模になればなるほど、逆に人類は覚醒を促されてしまった。

そして、この「偽を仕掛ければ仕掛けるほど、ブーメランになって戻ってきて、偽物は正体を暴かれる」というエネルギー作用法式が固定化してきていて、今では偽工作が開始されるとバレるのがすごく早くなってきています。

話を戻しますが、そういう観察をALAEのチャンネルでは2021年頃から始めていて、2022年(ウクライナ侵攻が始まってしばらく後)には注目の方向を「精神世界」へ集中させ、皆さんが個々に「自分の内面を高める」ことをサポートすることに。

それこそが、マトリックスを崩壊させる鍵だからです。

世界情勢に意識の焦点を当てれば当てるほど、その私達の意識がマトリックスを持続させることが分かったので。
それが「エネルギー領域に餌をやる」ということ。

しかし、「自分は外界で起こされる危険に晒されている無力な犠牲者・被害者」だと洗脳され続けてきた人たちは、そんなに突然切り替えられないわけで、そうした人々は「世界情勢」についてもっともらしい詳細な報告をしてくれる場所を探し求め続けることに。

それに対して、上に書いたようなALAEの意図に共感して一緒に前へ進もうとする人たちの人数は限られていました。

皆が少しずつそれに気づいていくことで、マトリックスがグラグラしてきていますが、目に見えて完全崩壊する寸前で、めっちゃ時間がかかっています。

そして、世界全体の動きとしては、まず「自分たちが被害にあってきた」ことを認識しだした人たちが、これまでエリートたちを信じて来た分だけ余計に憤慨し、否定し、これ迄のシステムを攻撃して壊す、というところへ突入してきています。

どの順番で、どの時期に「気づく」のかによって、その人の役割、この世のエネルギーに対する作用の仕方が異なりますが、どの役割も必須であり、貴重です。

ALAEのチャンネルでは、人々が意識を高め合うことで生まれるエネルギーを育て、維持することがメインになってきている…これはチャットルームで議論に参加している方たちは、お腹の底から感じることができているはずです。

例え少人数でも、そのエネルギーはちゃんと地球全体の目覚めに貢献する貴重なもの。
それに共感するものを心で感じられる方は、是非チャットに参加してくださいね。**

愛が多すぎるということはない。
頑丈な土台がなければ、偉大な神殿を建てることはできない。
互いへの愛があってこそ、私たちは新しい地球を形作ることができる🩵

愛は生活の中の小さなことから始まり、そこから地球全体に広がる。
♥️
愛とは、配慮であり、関心であり、注意深さであり、尊重である。
愛とは、永遠という貴重な一瞬に気づくもの。
愛とは、希望の翼の穏やかな羽ばたき、
愛とは微笑み、
愛とはふるさと、
愛とは広大な海、無限の宇宙、
愛は港、錨、船。
愛はつながり、解放する。
愛はこれらのすべてであり、さらにもっと多くのものである。

どこに行っても愛の種をまき、それがどのように成長し、花開くかを見てみよう。
愛の種は必ず芽を出す。時間はかかるかもしれないけれど、いつかは成長するほかないのだから。

愛を放って、それが自分の中にある天と地の王国をどのように統合するかを感じてほしい。

自分の内に秩序を設け、愛にゆとりを与える。そうすることで、真なる心の平和が生じるのです。
愛はあなたを自由にしてくれる。
♥️
イーヴィ
https://t.me/ivikappler/2209

パヴリナ・クレム
〈チャネリング会議〉
プレアデス人から見た我々の進歩

パート②

Q: 確かに、我々は時に「おや！なんてジェットコースターなんだ！」ってことを体験している。表面の押し流されてくるものは不快であっても、浄化のためには良いことだと言える。何千年という単位で我々が忘れてしまおうとしていたことが今、表面化してきているのが今のタイム・クウォリティ。しかし、これは「癒しのプロセス」という観点からはどんな意味があるのか。

パヴリナ
▫️癒しは、我々の存在の異なったレベルで起こっている。浄化自体が癒しでもある。病とは我々を閉じ込めていたプログラムが起こしていた。
上昇は精神のみだけではなく、肉体も共に上昇するので、心身共に癒しが起こっていく。
▫️パヴリナのセミナー講演には、ここ半年ぐらい必ずプレアデス人が訪れ、繰り返ししてくるアドバイスは、「身体の知性と繋がれ」ということ。彼ら曰く：
「あなたの身体の知性を、古いプログラムから解放するように。我々はもう別のタイムラインに入っているのに、あなたは未だに自分の中にある幻のプログラムに沿っている。可能性に心を開くこと。この時代では全てが可能となる。老化も、こんなに早くなくて良い。もう、何かのカルマとして病気を体験する必要はなくなった。それはもう過ぎ去った。」
あなたの身体はこれを理解する必要がある。自分はもう自由になったこと、新しいプロセスに突入していることを知れば、肉体もそれを理解するようになる。
問題は、我々は肉体とコミュニケーションを取ることをよく忘れるので、意識的に肉体に「もう時代は変わった」ことを語りかけること。これは非常にワクワクする話！

Q: 我々が既に青写真から自由になっているのなら、流れ入ってくるエネルギーに満ちているわけで、すると我々のその時の意識はピュアに反映されてしまう。プレアデス人たちもそのように機能しているわけで、すると個々人のサポートが必要となってくるということ？

パヴリナ
▫️スピリチュアルな人々、つまり覚醒してきている人々のみならず、前向きで善意で正直な人々は、記憶を取り戻してきている人たちであり、既に意識を拡張させている。その魂は「光に満ちたもの」としてやはり拡張してきている。しかし、肉体はまだそれについていけていない。だから、この時期には自分の肉体と「話す」ことで、肉体のプログラムも変換させることが大事。
▫️意識を顕現させるには、ただ視覚化（ヴィジュアライズ）するだけでは上手くいかない。なぜなら肉体はまだそれを学んでいない、理解していないから。肉体自身の「知性」がある。細胞と「話す」こと。しかし、意外と早く理解してくれて、我々の願いを実現してくれたりするので驚かされることも。

Q: 今は、何でも早く、直接的なのが確かに目立っている。要となるのは我々の想像力。フィールド自体をプログラムして、自分のエゴがそこから知覚することを「顕現」する、ここを出発点にして、以前ならば絶対無理だと思っていたことを可能にする。この仕組みを習得すれば、いつかは物質界を精神世界にあるスピリチュアルなプログラムに適合させるのは「当たり前」になる、ということ？

パヴリナ
▫️その通り。人類は、あまりにも長い間、手の届かないような目標を掲げて「そんなの無理」だというのに慣れすぎてしまっている。これは非常に深く根ざしている。しかし、それが可能な時期に既に突入したのは事実。これまで大部分をなしていた暗い波動の次元の空間ははもうここには無くなっている。
▫️以心伝心も明確になっている。誰かと対話していると、相手の思っていることにシンクロして、思考が伝わる。以前からそれが可能なことは知っていたが、今はそれが非常に強化されたはず。もう、時空の縛りがない。今、このインタビューでもこんなに離れて話しているのに、エネルギー的にしっかり繋がっている（笑）
▫️確かに、もう限界というものはない。しかし、重要なのは信頼。未来に対する信頼。

Q: （鳥肌が立った、とインタビューア）繋がり合っている、というのは理屈ではなく、体験として感じられている。以前のようにヨガの本を読んで、その内マットに座る体験をするとかではなく、日常的にそれを生きて、奇跡を起こすようになるが、それは我々自身の創造力を活性化することで起こる。「自分にはどうしようも出来ない」という受け身から、自己責任を担った「自己の現実を想像すること」へ移行する、その途中にいる。我々は「人間」としてやっと始まるところにある！

パヴリナ
▫️我々は、一人一人が個々に創造主と繋がっているので、実は皆が同等で、誰もが神聖な光を懐いているが、それを忘れてしまっていた。セミナー参加者が質問してくると、パヴリナはよく「自分に問いかけてみて。私だって地上にいるので、私はあなたとは違わない。ただ、私は幼い頃から、こういうことと向き合ってきたのと、日常的にその繋がりを確かめてきたから、その違いがあるだけ。しかし、私も人間として、皆と同様に状況に向き合い、挑戦を乗り越えている。あきらめないで、もっと自分を信じて」と励ましている。

💬これは、今回のパヴリナさんのインタビュー動画の1/4〜1/5ぐらいです。 以前から、パヴリナさんの話には「他の人からは聞けない」詳細な説明があると感じて、すごく気になってたんですが、彼女のYouTubeチャンネルには、その時はドイツ語のものがあんまり見つからなかったので、諦めちゃってました。 今みたら、特にここ数ヶ月はドイツ語の動画が結構あるし、彼女のチャンネルではなくて、外部では二年前ぐらいから彼女のインタビュー動画が増えています。 あのとき、私が探してもあんまり見つからなかったのは、わたしにと…

パヴリナ・クレム 〈チャネリング会議〉 プレアデス人から見た我々の進歩 https://www.youtube.com/watch?v=KvqbJAhwDkg パヴリナ・クレムはプレアデス人たちからのメッセージを著書や講演会、セミナーを通して伝えてきた霊媒として、欧州圏では知られている。 パート① Q: プレアデス人たちからは、何が見えているのか？彼らは地球人をどのようにサポートしているのか。 プレアデス人のみならず、宇宙が地球に注目しているという中で、我々人類は時々、トルーマンショーの主人公になったような気がしたりしている。…

👆🏻これは、ライナーの裁判内容を報告してくれているギリシャ人のイオータ&アルクミニの二人が運営するチャンネルに投稿されていたもの。 上の音声で、私もVivianeが2020Newsに書いていたことを言及しましたが、この二人もこの記事を読んでアンテナ📡が立ったようです。 まだ、私はうまく伝えられていないのですが… 何故、今私が「サイコパス」の在り方を詳しく把握したがっているのか。 それは追々皆さんには説明していけると思うんですが、ここで簡単に一言だけ述べておくと、サイコパスとの付き合い方(もしくは避け方…