ケリーK

元動画
https://youtu.be/FkNziab81Ag
真新しいエネルギー 〜 真実の時代

前半

（要約版）読み上げ解説はこの下に投稿します。

現在、地球上に新しいエネルギー領域が存在していることに、多くの人が気づいてはいても、それにチューニングが出来ない、と感じています。

これはあなたにとって挑戦となるかも知れない。ちょっと奇妙なことになる。
それが何故なのかを説明します。

これは単に新しいエネルギーだから、ということではなく、「真実の時代」が始まるから。
待ちに待った瞬間が来たはずなのに、人類は飛び上がって「ヤッター」とお祝いムードにならないのは何故？

そのような気分になれている人もいます。しかし、大半の人は感じることが出来るまでちょっと時間を要します。

その理由は…

メンタルな領域（精神世界）というもの、これこそが「偽マトリックス」にプログラミングされていた部分で、私たちの牢獄になっていました。これは物理的な牢獄ではなく、周波数網であり、私たちはこの周波数網の領域にしかアクセスすることが出来ないようにされていました。

メンタル領域自体は邪悪なものではなく、間違ってもいません。
単に、私たちを特定の思考範囲に閉じ込めるために利用されていました。

その思考範囲は、牢獄のようなもので、これは、周波数の帯域幅であり、非常に狭い。
しかし、それを超えた周囲の広大な領域を取り囲んでいるのが私たちの「全体」です。
これは、多次元を超えた、無限といえるゾーン。

思考範囲を限定する牢獄である「偽マトリックス」の外部にアクセスすれば、故郷にたどり着いたような感覚がする。「これが私なんだ」という感覚。やっと全てが意味を成すかのような感覚。やっと接続、オンラインになった感覚。ほっと緊張感がほぐれる感覚。
なぜかというと、狭い牢獄に閉じ込められている間は、常に気が休まらなかったからです。

このメンタルの牢獄にとらわれ続けていた老人がいるとします。
もう、長年、施錠を確かめたことがありません。
だって、食事が供給され、薄い毛布にくるまって部屋の片隅でうずくまっていることに慣れすぎていて、それが我が家のような感覚になっている。それは彼にとって「慣れ親しんだ快適ゾーン」になっている。彼は自らその快適ゾーンを好んで選んでいる。なぜなら、それに親しみを感じているから。

そして、看守は、相変わらず食事を供給してくれますが、決して「コホン、扉が開いているよ」と教えてはくれません。もう何年も前から開いているのに。看守からは、すぐにでも出ていけることが見えています。
しかし、アルコンがこの惑星に与えている影響力は非常に強力であり、このゲームをまだまだ続けるつもりです。

囚人は、自分が自由であることに気づかねばなりません。

このメンタル牢獄に囚われている人々を救い出す方法のひとつは、『ベイビー、あなたが輝くことよ』
あなたが今、呼び込まれようとしている新たなエネルギー領域の中で光を放射します。
このエネルギー領域にアクセスするには「静寂」を用います。

つまり、メンタル領域の「おしゃべり」から離れます。
それはまるでその「おしゃべり領域」から下へと降りてくるような感じです。
メンタル領域では思考が非常に忙しくあれこれ動き回っていますが、そこから下車して、ハートという「確かな空間」へと降りていくのです。

（動画内で、ケリーさん自ら指導あり。音声に入れます）

ハートに静寂な領域に降りてきて、暫くそこに佇むことが重要。

「自分が誰なのか」ということを知ろうとすると、あなたのエネルギーの本質は、焦って忙しく（メンタル領域で）働こうとするが、実は落ち着いて「存在」を感じ取るほうが、容易く答えを得ることが出来る。

そこには「平和」と称する階層がある。黄金の光があり、非常に純粋で、深淵な場所。

深淵、というのは周波数のことで、これぞ「真実の周波数」であり、今この惑星へやってきている新たなエネルギーのこと。

感覚を下へ降ろしていき、つま先をこのピュアな領域、真実の黄金の水へ入れてみます。
「あら、いい感じ」と思いますが、すると脳がチャチャを入れてきて、「ナニナニ❓何がみつかった？」とうるさく問いかけ、すぐにでも「言葉」にしろとうるさい。
しかし、とりあえずは翻訳しないで、暫く時間を掛けてそのままその周波数に向き合ってみる。

そして、つま先から徐々に深くへと進んでいき、その新しい周波数の中に浸っている自分がほっと緩むのを感じて下さい。
準備が整ったら、あなたは「自分自身」を感じることが出来ます。

そのとき、驚きがやってくる。
この純粋な水のようなエネルギーに浸ってみた感触は、あなたの脳の理解範囲をはるか超えて、広大で、深く、高尚。
脳での思考は、この体感を「乗っ取る」ことが出来ない。

この脳で起こる思考というのが、偽マトリックスに支配されていた部分で、あなたを閉じ込めていた物質的なエネルギー領域。

後半へ続く

パニック:トランプの地滑り的勝利の後、キャリア司法省検察官は「恐怖に陥り」、正気を失っている - 留まるよりも辞任することを検討している
https://www.thegatewaypundit.com/2024/11/panic-career-doj-prosecutors-terrified-losing-their-minds/

司法スキャンダル 捜査当局は確信：検察官がコカイン・マフィアの二重スパイとして拘留中。

ドイツ最大の麻薬ネットワークを調査していたハノーファーの検察官（39）が拘留されている。 彼はコカイン王を支援し、警察に警告したとの疑いが持たれている。

このような事件が徐々に明るみに出てきている。 最高権力者の汚職

👉情報元

https://t.me/bitteltv/28926

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💬この件の前に、他の検事も大幅な腐敗が露呈し、拘留されています。
そして、しばらく前には自分の息子に性的いたずらをしていた検事もいましたね…

偽マトリックスで高い“肩書”のある人物ほど怪しい、ということがこれから雪崩式に出てくるのかも。

ライナー・フュルミヒの扱いも、判事たちと検事たちが手を組んで腐敗を実行していることはもはや明らかで、ライナーが体験させられているのは「拷問」であるということを弁護士団は目の当たりにし、強硬な抵抗に入っています…
独房(運動させてもらえない)、手かせ足かせ、隣房の精神異常者による昼夜を問わない騒音のせいで、彼には“休める”空間がない。
精神的な強靭さを見せている彼ですが、それでも明らかに「参っている」様子だそうです。
当日朝に回診した医師は「心理的に限界かも」とライナーに言ったにもかかわらず、の秘義務を解かせて裁判長が確認したところ、「そんなことを言ったかどうか憶えていない」という返答。そこで裁判長は現場にいたジームンド弁護士に最終弁論をしつこく迫りましたが、メインの弁護人カティア・W.さんが病気で欠席だったのもあり、またジームンド氏はライナーが手かせ足かせで輸送されている姿を目の当たりにして、深くショックを受け、怒り心頭だったのもあり、自分は最終弁論など出来る状態ではない！と、病欠を自己申請してその場を蹴って去りました。

5日火曜日が次の公判で、ライナーは傍聴人たちへ、「火曜は爆音が鳴るよ」と言って去ったそうです。

それを聞いた人たちは「米国選挙のこと？」だと思ったそうですが…

ライナーはかなりギリギリの精神状態のようです。 傍聴人たちも法廷の腐敗加減に呆然としているというか、とにかく彼のことを心配しています。
なんとか、持ちこたえてほしい。

💬
今、チャットの方に書き込んだのですが、これは広く伝えたいのでチャンネルに逆転送しますね。

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…(音声では)
*ネガティブな経験をした相手のことも話してしまいましたが、私にはそこにも特に嫌悪感はなく、その人を通して体験し学べたことへの感謝を深め、「その人が自分の成長過程」を歩んでいることを尊重し、暖かい気持ちで眺めるように努めています。
ただ、「今の時点ではコミュニケーションが難しい、周波数がずれ過ぎていて、互いに理解し合えない」感覚のときは、距離を置くことに。でも、その人がキライとかではないんです。

昔は私も好き嫌いの感情に振り回されていましたが、俯瞰と自己発見を繰り返しながら、今はこういう自己制御ができるようになったので、とても楽になりました。

これが「ワンネス」の感覚からくる平和につながっていることを、今は徐々に確信し始めています。

感覚を言葉で表現するのはたしかに難しいのですが、「誰かにわかってもらうため」だと思うと、余計に緊張が起こったりして分からなくなるかもですよね。つまり、「人にどう思われるだろう」という、またまたエゴが騒ぎ出すんです(笑)

この、「他人にどう思われるのだろう」という、自分で作った牢獄から、今は自力で脱出するチャンスが与えられています。

状況のせいでも、誰かのせいでもないのです。

自分の心は自分でしか解放できない。「自由」というのは「自らを由に」ということ。
つまり、自分のあり方を由縁・由来(ことの起こり)とすること。

自分の意識が発端なのです。

意識(心の中の世界)は常に自由で、誰かに与えてもらうことではないし、誰かに奪われることも決してありません。

偽マトリックスは、三次元物質界レベルの現象の中で (言葉という並びも、耳で知覚する3次元密度の現象で、高次の周波数交信はここに含まれていないので)、私たちの知覚を操ることで、自由を奪って来ました。

だからこそ、偽マトリックスで与えられて来た(そして与えられ続けている)情報から得た“感覚”から離れなければ、自分由縁の感覚が分からないままなのです。

そんなとき、「人にどう思われるのか」を気にしているなら…
堂々巡りから出られるわけがありません。

その時、基準となるのはまず、自分の心の奥を感じること。

皆さんの心の奥には、確かな不滅の愛があるはず。
それは絶対的な存在です。
この現象界に生まれてきて、体験しているのは、その「自分の奥にある愛を、どうやって表現するのか」ということ。
何度も、何度でも生まれ変わってトライしているだけなのです。

偽マトリックスの理想像というエゴにしがみついている間は、それがずっと先送りになっています。

もったいない。
時間の無駄。

自分の奥に「不滅の愛」を認めることが出来たら、他の誰の奥にもそれがあることが分かります。これがワンネスの覚醒め。
人だけではなく、すべての事象(悲しいとか恐ろしい事象でさえも)が、皆の愛によって起こっている。
これは、瞑想などを深めていくと感じ取れるようになるかもしれませんが、私は究極「根本からの悪は存在しない、全てが光であり、光が作り出す影でしかない」というところから、これをワンネスの感覚を磨き出しました。

心の奥にある故郷

ここが、最終的に皆で集える場所になる。それか「源へ還る」こと。

これを、私はずっと伝えたくて、伝えたくて…
繰り返し言葉を重ねています。

言葉で「自分を正しく、他人に理解されるように表現する」のが目的ではないのです。
これを目的にしている人は、まだまだエゴに執われています。

そうではなくて、言葉を使って自分の感覚を確認しているのです。最もしっくりした表現が浮かんだとき、「あ！これこれ」という喜びが起きるはず。つまり、自己確認の瞬間なのです。

私は言葉を使って、もうずいぶん前からこの階段を上がって来ました。だから、いま私のマインドはとてもクリアで、心♥で感じ取り起こっていることを、マインドで整理して言葉にするのが素早いのです。そして、それが更なる自己確認につながっていて、もう突っ走っています(笑)

さあ、皆さんはいつから始めますか？

尻込みして待っていても、何も起こりませんよ。*

全ては、あなたの心、あなたの意識から始まるのだから。

テレグラムのドイツ語チャンネルに投稿されていた、シュトットガルト地下壕に関する2020年7月5日の記事。

転送元
https://t.me/FreieMedienTV/2677
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ネットで発掘した記事

❗️シュトゥットガルト21の現状認識と地下施設の破壊❗️
ミヒャエル・ミュラー

私は何年も前から、シュトゥットガルト21のカモフラージュ・プロジェクトの一環として、いわゆるDUMB（地下深くの軍事基地）がシュトゥットガルト広域地域に建設されていると広報してきた。 私の話を信じようとする人はほとんどいなかった。

シュトゥットガルト空港のエレベーターの電気技師が、どこにつながっているか分類されていないエレベーターに乗り込んだという情報を入手した。 彼は特殊な鍵を使ってリフトを開け、動かすことに成功した。
ドアが開き、巨大な地下都市が見えるまで、空港の管理人とともに、その電気技師は何分間も地下を移動した。 たくさんの米軍（ディープ・ステート）が電気自動車で地下を走り回っていた。 これは2人のうちの1人の証言である。2人が見たことを証言すると、彼も脅迫されたと後に打ち明けた。

私は霊的な世界を通して、この巨大なベースが2年前に水没する計画であったことを知った。 非常に鮮明な夢の中で、私はこれらの施設を浸水させるために、シュヴァーベンアルブの尾根から大きな水の洞窟が爆破される様子を見た。

私は5年前、あるレジスタンス運動の指導者から、シュトゥットガルト市街地だけで64キロのトンネルが秘密計画に記されており、あらゆる方向と深さに続いているという情報を得た。 公式には、約14キロのトンネルしか知られていなかった。

どうやら、シュトゥットガルトの市街地でパイプの破裂や水漏れが何度か起こったとされる事件の後、これらのトンネルも部分的に浸水したようだ......。
https://www.zvw.de/stuttgart-region/bahnhof-stuttgart-materialschaden-grund-f%C3%BCr-wasserrohrbruch_arid-145321

2020年4月、空港は17日間完全に閉鎖された。 工事のためとされるが、あるいは単にこのダンプの破壊と掘削のためとされるが......もう起こっているはずだ。
https://www.stuttgarter-zeitung.de/inhalt.sanierung-am-flughafen-stuttgart-coronakrise-flughafen-zieht-sanierung-vor.732a6743-a0ab-496a-8b92-8627ef7db8ba.html

シュトゥットガルトでの暴動後、謎の工事現場や穴が突然閉鎖されたと地元住民が報告している。 ならず者はここでも地下の穴から出てきたのだろうか？
https://www.metropolnews.info/mp466956/tunnelbau-in-stuttgart-21-und-ploetzlich-ist-die-baustelle-weg

シュトゥットガルト広域の地下では現在、軽軍による大規模な軍事破壊と掃討作戦が進行中であることは間違いない。

私の認識では、このようなドイツの地下施設の掃討作戦が完全に完了しない限り、軽軍はドイツを解放するために地上に介入することはないだろう。

出典：ミヒャエル・ミュラー／フェイスブック

NIUS(ドイツのオルタナティブメディア)、イングランドの暴動を視察："彼らは私たちの子供たちをレイプしている" イングランド北部では数日前から暴力が勃発している。 サウスポートで数人の少女が殺害された事件を受けて、怒りに燃えたイングランド人たちが、声明を出すために国中の数多くの町や都市で街頭に繰り出している。 「もうたくさんだ」というのが彼らのスローガンである。 様々なクラブのフーリガンが警察、武装移民、左翼のカウンターデモ隊と衝突し、状況は混乱している。 路上はカオスに支配されている。 土曜日の…

午後5時43分…
また、ヘロヘロ感が来ました。
目を開けていられない…?